『「旬」がまるごと』は食材を切り口にしたカルチャー誌です。
毎号ひとつの食材を徹底的に解剖。
日本人の「食生活」と「食のリテラシー」を豊かにする雑誌になりたい、と願っています。

「旬」がまるごと最新号 3月号 29 しお

もくじ

01 つくった人
06 フードグラビア 小林秀銀
12 図鑑 しお
22 取説 しお
しょ
32 特集 人生気合で塩
34 塩作りに命を賭ける。
37 浜の『塩炊き屋』今日も製塩中
44 塩を安価にした装置のお話。
48 礼拝堂もシャンデリアもすべて岩塩製です。
56 料理をおいしくする塩 18
塩竈の藻塩/ 塩の神のいる処/ 俺の塩/ 塩の精が現れる/ おいしくうれしい塩麹の味
塩ドレスに包まれて/ 「九十九島かき」、ただいま成長中。/ 塩と食材のおいしい図式

連載

62 野っぱらめし noyama
65 CONTRIBUTORS
74 ジャケ買いテキーラ!
76 酒徒コラム ヲノサトル
78 連載短編小説 ドラマ 佐藤 弘
80 農! と言える日本人
81 スタマックジャーナル
86 INFORMATIONS / PRESENTS
87 スイーツ解体新書
88 マザーフードの作り方
90 MOTHER FOOD GRAPH 「母+食」=風土
92 神戸で居酒屋へ 太田和彦
94 BACKNUMBERS
95 SHOPLIST
96 LAST ISSUE


「旬」がまるごと 29 しお

「旬」がまるごと
2012年3月号
しお
定価 680円
(本体:648円)

今月の編集長メッセージ

読者の皆様、毎度ご購読くださいまして、誠にありがとうございます。今回の『旬がまるごと』は、一冊まるごと「しお」特集です。

「塩」との出合いで、ヒトは初めて味覚を知りました。サラリーマンのサラリーだって、大昔は「塩」でした。王様の愛を「塩」のおかげで、独り占めにしたお妃様もいます。相撲では場を清めるのも「塩」。
そんな中、真剣勝負の恐怖感を、「塩」で乗り越える力士もいます。例えば、土俵入り直前の派手なパフォーマンスで知られる高見盛関。土俵に塩を叩きつけるように投げる高見盛関に、いつもと同じように塩を掴んでいただけば、その重さはたったの……。

おっと、それは誌面でご確認くだされば幸いです。はたして高見盛関のひと掴みは、何グラムだったのでしょうか。

などといたずらできるのも今回で実は最後。なのです。……そう、ちょっと残念ではありますが、弊誌『「旬」が まるごと』は、今号「しお」特集をもっていったんお休みさせていただきます。
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